2015.08.07

ロリケンカヨ!

六月は、東京うたの日コンサート。

ROLLYさんと大槻ケンヂさんの毎年恒例のイベントに、今年はわたし吉澤嘉代子がお招きいただきました。

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おふたりとも、ほんとうに優しくて、楽しくて、

ご一緒できる時間をかみしめて歌いました。

 

ROLLYさんとはデビュー前に、「ROLLY&谷山浩子のからくり人形楽団」で前座をさせていただき、二年後に同じ赤坂BRITZでワンマンライブをひらき、その一カ月後にはROLLYさんと共演させていただいているとは、、とても不思議なきもちでした。

 

 

オーケンさんは「日本のほほん化計画」番組に呼んでいただき、それが縁でこの日のイベントに誘ってくださいました。

子供のころから、いつかお会いできるような気がしていたので、嬉しかったです。

 

 

オーケンさんの「蜘蛛の糸」から、

数年前に鬼怒川で見つけた、青い蜘蛛の糸を思い出しました。

大学の夏合宿、まだクラスメイトが眠っている朝の時間。

散歩に出掛けたら見つけたのです。

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魔法の蜘蛛を見つけたきもちでドキドキしました。

 

 

インスタグラムに写真を載せたら、「三人は青春コンプレックスから救ってくれるヒーロー」とコメントをいただきました。

突然の大抜擢に恐れおおいと思っていたけれど、子供の時代からそっと繋がっていたと気づいたら、在るべくして在った一夜だと思いました。

 

青春コンプレックスを救うヒーロー、まだまだだけれど、いつかそんな風になれたらいいな。

 

 

 

 

この日のセットリスト。

お気にいりの曲を一緒に歌わせていただきました!きんちょうしたー。

 

 

ケンカヨ!

おやすみ-END(大槻ケンヂと絶望少女達)

蜘蛛の糸(筋肉少女帯)

 

カヨ!

未成年の主張

ラブラブ

東京絶景

ストッキング

 

ロリカヨ!

化粧落とし

好き好きダーリン(すかんち)

 

ロリケンカヨ!

感謝知らずの女(井上陽水)

氷の世界(井上陽水)

帰れない二人(井上陽水、忌野清志郎)

夢の中へ(井上陽水)

 




2014.10.24

幻倶楽部

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おととい、2ndミニアルバム『幻倶楽部』を出しました。

フラ毛、毛ットしてくださった皆さん、ありがとうございます。


乙女のきゅんきゅんドタバタな世界を真空パックした前作『変身少女』から一変、
今作では、おどろおどろしさ、切なさ、狂気、おのおのの正義をはらんだ六つの物語を封じこめました。

ムダ毛を問う者、ストリッパー、中学生、高校生、大学生、化け猫など、主人公たちのキャラクターも濃ゆい、

カオスな一枚です。



ジャケットのアートディレクターは、千原徹也さんにお願いしました。
分厚いディレクター図鑑から、この人が良いなあと選んだ方だったのですが、出来上がって、やっぱり千原さんで

よかった!とおもいました。


写真は宮原夢画さん、
衣装は森永邦彦(ANREALAGE)さん、
ヘアメイクは奥平正芳さんです。


中身もすてきで、盤面はお月さまだったりするので、ぜひゆっくり見てほしいな。

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発売日翌日は、レコード屋さんをめぐりました。


SHIBUYA TSUTAYA
浅田さんと。

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タワーレコード渋谷店

中嶋さんと。

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タワーレコード新宿店
芳賀さんと。

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子供のころ、本を読んでいるあいだは、その本に守られているような気がしていました。
フィクションのなかにノンフィクションをこめたい。

ひとりのとき、幻倶楽部があなたに生きるもう一つの物語になりますように。




2014.04.03

23歳

大学を卒業してから、一年が経ちました。

わたしの友達は教師になった人が多く、去年送り出された側が、今年は送り出す側になったことを思うと、なんだか胸がきゅっとなります。


卒業した後、23歳の始めの頃は、何かあるたびに帰りたいきもちでいっぱいでした。

白熱の授業、ちょっと変な文学部の教授、ちょっと変なクラスメイトたちがたまらなく恋しくなり。


でも、帰る場所はもうないのです。

皆がそれぞれの道を歩きだし、そのことに勇気づけられてもきました。

幼稚園の頃から学校が怖くて仕方なく、最後にリベンジのつもりで教育系の大学に入れてもらったわたしにとって、
そこが初めて安心のできる、居場所のある学校になるとは想像していませんでした。

学生時代の最後に、幸せな思いをさせてもらえたことに感謝しています。

 

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夜空に撒かれたポップコーンみたい。

2014.01.27

キャッチコピー

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写真はおとうとの年賀状。
毎年楽しそうに作っています。

 

去年は魔女図鑑をとおして皆さんに出逢えた年でした。
初めてのラジオ、インタビュー、各地での一人旅。
そして、夢のようなファーストワンマンショウ。

 

日本中にわたしの歌を聴いてくれる皆さんがいることが、ほんとうに嬉しいです。
今年はもっといっぱい会いにいきたいな!

 


新年会で友達がつけてくれたわたしのキャッチコピー。

 

「新生ヤバイ奴」

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・川口の最終兵器
・ただいま魔女修行中。
・唄う変態

 

...と、これまでにつけたもらったキャッチコピーに仲間入りしました。

キャッチコピーをつけあうの、楽しいよ。おすすめです。


 

今年は他にどんなキャッチコピーをつけてもらえるのでしょう。

2014年も吉澤嘉代子をよろしくお願いします。

 

 

2013.10.27

狐女子高生

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10月26日、渋谷の街。
寒空の下、渋谷パルコ主催の"シブカル祭。"にて、詩人と魔女見習いの初コラボレーションが叶った。
誘ってくれたのは、文月悠光さん。
中原中也賞を最年少で受賞し、詩と世間の橋渡しになろうと、ミスiD2014という一風変わったアイドルオーディションに参戦。個人賞(柚木麻子賞)を受賞された。
 
澄んだ声が、すぐとなりで聞こえる。
悠光さんの声と、わたしの声と、ギターの音色と、雑踏と。
舞台にいるのはふたりで、主役もふたり。
いつもと違う、あたらしい試みに、心がふるえた。
冷え性なわたしの手のひらを包んであたためてくれた悠光さん。
随分となかよくなったなあと思い、出会いを振り返るとなんだか可笑しかった。
 


5月、渋谷でストリートライヴをしていた夕方。
一人の女の子が、こちらを射抜くように見つめていた。
真っ直ぐな瞳に、見透かされているようなきもちになり、ほんの短い時間だったのに、彼女の瞳が心に残った。
 
その女の子が、文月悠光さんだった。
 
お名前は、小出茜さんを通して存じていた。
小出さんは絵を描く人。もともと、わたしが一方的に好きで、以前使っていたホームページの絵を描いていただいたのをきっかけに親交を持った。
「詩×絵」というイベントにおふたりが出演されており、同世代であり、同じく小出さんファンらしい悠光さんに興味を持っていたのだ。
 
そんな悠光さんが、いきなりtwitterでリプライをくれたのでびっくりした。ほんとう、びっくり。
お顔を知らなかったけれど、すぐにあの女の子だとわかった。
その後、連絡を取り合い、リリースパーティーに来てくれたり、お茶をしたりした。
 
 
悠光さんの詩にふれて、うつくしいな、格好いいなと、素直におもった。
やさしくされたり、突き放されたりで、翻弄されるうちに、いつの間にか甘い毒に満たされ、うっとりとため息する。
ぶっとんだ妄想力に、クスッと笑ったりもする。
夢の中で見たような情景が浮かび、じん、ときたりもする。
 
だから、コラボのお誘いをいただいてとても嬉しかった。
想像ができなくて不安もあったけれど、悠光さんとならと。
 
お客さんの前で披露したとき、わたしの心に新鮮な風がびゅーびゅー吹き(実際風は冷たかったのだけれど)、楽しくて仕方がなかった。
このきもちを大事にしたいなと思います。

 


そんなこんなで明日、不思議なご縁で繋がった三人が集まり、シブカル祭。最終日の夜にコラボレーションする。
渋谷パルコ part1の2.5Dスタジオから、その名も「宇田川町ハロウィンナイト」。
わたしにとって奇跡のような夜。
お楽しみに。
 
 
以下は悠光さんからの嬉しい言葉。
あの日、こんな思いで聴いてくれていたのだな。
おたがいに、"真っ直ぐ"と感じていたのが不思議。
 
 
5月14日、渋谷で耳に穴を開けた帰り。
駅前で、吉澤嘉代子さんの歌声に遭遇した。魔女修行中という彼女。
こんな真っ直ぐな声をした人がどんな言葉(歌詞)を発するのか
どうしようもなく気になって、立ち止まって聴いていた。
http://hudukiyumi.exblog.jp/18531037/#18531037_1

 

 

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2013.09.08

妄想図鑑

音楽雑誌 MARQUEE にて、連載「吉澤嘉代子の妄想図鑑」がはじまりました。

 

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この連載では、吉澤嘉代子の楽曲に基づいた物語をお送りしていきます。
つまり、妄想に妄想を重ねて執筆しております。

8月10日に発売したMARQUEE Vol.98の第一話は、"妄想相談室~未成年の主張~"。
架空の相談室に、あの「す、す、す、」な主人公らしき女の子からの相談が舞いこみます...!
そして、思い人らしき男の子も登場...!

歌の中の登場人物たちが、メロディを飛び出して動き出すのは、なんでしょう、楽しいきもち。
ぜひ、読んでほしいな。


「未成年の主張」といえば、レコーディングも楽しかったです。
隅倉さんのベースをお借りして「SUMIKURA'S」を結成。

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左から、ドラムの張替さん、ベースの隅倉さん、わたし、ギターの光さん、レコーディングエンジニアのもるもるさん。

楽しそうでしょ!笑

 


最後に、妄想図鑑の次回予告をちょびっとだけ。

10月10日発売MARQUEE Vol.99の第二話は【妄想事件簿~化粧落とし~】です。


いつもかけていたユーミン洒落て
車にルージュの伝言残したら 警察沙汰


ルージュの伝言事件の真相をお届けします。
鍵となるのは「BIGフライドチキンスペシャルラベンダー風味チョコチップチョコ」です。ふふふ

2013.07.24

セボンスター

小さいころ、母によく買ってもらっていたセボンスターというお菓子付きのアクセサリー。

アクセサリー付きのお菓子ではなくて、お菓子付きのアクセサリー。

大人になってから、ふと欲しくなって、買いに走った。


お菓子コーナーで、子どもたちに紛れセボンスターをさがす背徳感。

レジで差しだす羞恥心。


わたしのじゃないもん。
いとこに買ってあげる用だもん。


誰に疑われたわけではないが、そんな顔で事終え、ひらく小さな筒型の箱。


やっぱり、かわいい。
やっぱり、身につけられない。


たまらなく愛おしいきもちがおしよせて、年月の長さを知るのでした。


大人のセボンスターがあれば良いのに。

でも、それは最早セボンスターではないのだ。


何度も買ってもらったのに、ぜんぶ、どこへ行っちゃったんだろう。

 

 

 

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2013.06.13

魔女、タワーレコードをめぐる

先日、タワーレコードさんに、はじめてのご挨拶にまわったときの様子をご報告します。

 

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すれ違う人々に「まじょ」と言われましたが、気にしない(^o^)

 

 


一店舗目は地元、タワーレコードアリオ川口店さま!
地元から応援していただけるのはほんとうに嬉しい!

 

店長の高江洲さんとパシャり!

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続いては、タワーレコード秋葉原店さま!
「やみつき!摩訶不思議なこの世界」
という素敵なコピーを打ち出してくださいました!

 

写真は吉原さんと!

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三店舗目は、タワーレコード渋谷店さま!
フラゲしに行ったばかりだったので、吉澤嘉代子コーナーにも、スイスイ~っとたどり着きました♪

 

渡邊さんとのオシャシン!

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お次は、タワーレコード新宿店さま!
「平成生まれのドリーミンポップにちょい暴れ気味なスパイス」
「この娘は素晴らしき才能を持つ魔女だ!」
などなど、グッとくるコピーありがとうございます!

 

高橋さんとのツウショット! 
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最後は、タワーレコード池袋店さま!
埼玉県民にとっての身近な都会といえば、もちろん池袋ですよね。
『魔女図鑑』好評らしく、ありがたいです!

 

渋木さんとパシャり!

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『魔女図鑑』リリースから、早くも一週間が経ちました。
自分の音源がレコード店に並んでいる様子を目の当たりにすると、気持ちもひとしお。

 

わたしの歌が、皆さんの日常をドラマチックに彩る挿入歌になっていたらいいな。


 

2013.06.07

吉澤嘉代子、ただいま魔女修行中。

 

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『魔女図鑑』リリースパーティー 〜吉澤嘉代子、ただいま魔女修行中。〜 に、

お越しくださった皆さん、ほんとうにどうもありがとうございました!

 

魔法にかかったような、とってもしあわせな一日でした。

 


はじめての自主企画ライヴ。
最初から最後までお客さんに楽しんでもらえるにはどうしよう?と考え、

はじめての司会進行役を務めました!

 

ぎこちない司会者でしたが、皆さんいかがでしたか?
楽しんでもらえていたら良いな。

 


すてきなライヴでリリースパーティーを盛りあげてくださった、

ゲストアーティストの黒沼英之さん、関取花さん、野上智子さん、

どうもありがとうございました!
今回は三人に無茶を言って、パフォーマンスとは別に、お楽しみタイムを設けたのでした。

 

 

野上さんとは、鳥肌実さんの講演会へ行ったときのお話。

花ちゃんとは、好きな食べ物のお話。

黒沼くんとは、荒井由実さんの「ルージュの伝言」を一緒に歌いました。

 


ざっくりな説明ですね!笑
ドキドキしたけれど、とても楽しかったです。
あらためて、この三人が好きだなぁと思いました。

 

三人とも、そもそもの出会いはgee-ge.というライヴハウスのブッキングマンである川合鉄平さんのイベントでの対バン。
このすてきなアーティストたちと引き合わせてくださった、鉄平さんにも感謝!


 

ライヴは、「未成年の主張」「らりるれりん」のサウンドプロデュースを手掛けてくださった石崎光さん、

「泣き虫ジュゴン」「化粧落とし」「恥ずかしい」のサウンドプロデュースを手掛けてくださった横山裕章さんと、三人でお届けしました。

 

力がぐにゃあーとみなぎり、頭からっぽで楽しめました!
あとから写真で見たら、ぐちゃぐちゃな顔をして歌っていたので、やはりとても楽しかったのでしょう。

 

 

アンコールでは、まさかのバースデーサプライズ!
ラストの「らりるれりん」を始めようとしたら、光さんと横山さんが違う曲を演奏しはじめて、もうわけワカメ。
最後の曲なのに間違えたー!と気が動転したところで、ケーキとともにゲストアーティストの三人がステージにやってきたのでした!

 


先に言ってよー!!!

 


びっくりしすぎてケーキの様子を伝えられなかったのですが、このようになっておりました!

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スペシャル魔女図鑑ケーキ!
かわいいー!


ほんとうにありがとうございます!
こんなにすてきなお祝いをしてもらえて、幸せ者です。

 

 


『魔女図鑑』に参加してくださった、隅倉弘至さん、張替智広さんも、ライヴを観に来てくださいました!


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左から、隅倉さん、光さん、横山さん、張替さん。

 

 


ケーキはみんなでいただきました♪

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この日は、さらにおめでたいご報告をしました。
吉澤嘉代子は、11月23日(土)に渋谷duoで初のワンマンライヴが決定しました!!!


気合いだ!気合いだ!気合いだ!気合いだー!


ぜひ遊びに来てくださいね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


わたしを見つけてくれてありがとう。

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2013.06.04

前夜

家に帰ると、部屋の真ん中に、まっ白な机が置いてありました。

 

棚の二段目にパソコンを入れて、いつも床に座って作曲の作業をしていたわたしに、両親がプレゼントしてくれたのでした。

 

お父さん、お母さん、ありがとうございます。

 

この机から、数えきれないくらいの名曲を、わらっちゃうくらい産みます。

 

 

 

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2013.06.03

鏡よ鏡、滑稽なのはだあれ?

初めてのロングインタビュー掲載。
記事を書いてくださったのは、金子厚武さん。
写真を撮ってくださったのは、田中一人さん。


もともとは、お喋りが苦手で始めた音楽。

 

インタビュー中は、俯いてぽつりぽつり言葉を絞りだすだけで精一杯でした。


拙いお喋りに出来上がりが不安だったけれど、ふたを開けたら、そこには子どものころのわたしが覗いていました。


CINRA 吉澤嘉代子ロングインタビュー
「鏡よ鏡、滑稽なのはだあれ?」
http://www.cinra.net/interview/2013/05/31/000000.php

 

 

 

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2013.05.25

吉澤嘉代子の魔女修行

みなさん、こんにちは。
かよこです。

 

夕べはOTOTOYさんで【Ustream吉澤嘉代子の魔女修行 出張編】をお送りしました。

 

この日の"魔女修行見守り役"は、『魔女図鑑』のラストを飾る「ぶらんこ乗り」をサウンドプロデュースしてくださった、シンガーソングライターのおおはた雄一さん。

 

ご一緒にお届けしたのは、
「ぶらんこ乗り」、
わたしのルーツでもある井上陽水さんの「リバーサイドホテル」、
おおはたさんの代表作「おだやかな暮らし」でした。

 


翌日、この日のことを、おおはたさんがご自身のブログに書いてくださいました。

 

とてもうれしい言葉を書いてくださったので、ここで紹介させていただきます。

 

「嘉代子ちゃんは言葉をとても大事にする人。番組といえど、無駄なおしゃべりはありません。
感じたことだけを話そうとするので、言葉にならないときは黙ってしまいます。
なので、その隙間はただの沈黙じゃあありません。
気持ちのいい「間」になります。」

 

『「魔女図鑑」、しっかり宣伝するぞの巻』より。
http://ohata2.exblog.jp/20260124/

 

おおはたさん、どうもありがとうございます。

 

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2013.05.21

ドゥルドゥルドゥル~

こんにちは。
吉澤嘉代子です。

 

6月5日の『魔女図鑑』リリースパーティー

 ~吉澤嘉代子、ただいま魔女修行中。~ に出演してくださる、

ゲストアーティストが決まりました!

 


それでは、ご紹介します...
(ドゥルドゥルドゥル~)

 

~吉澤嘉代子、ただいま魔女修行中。~  のゲストアーティストは、、

 

黒沼英之さん!
関取花さん!
野上智子さん!

です!!!

(パンパカパーン)

 


音楽生活のなかで出会った、わたしの大好きなアーティストたちです。


記念すべき、初めての吉澤嘉代子主催イベント。
リリースパーティーにプラスして、

わたしと同世代のアーティストたちにも参加してもらい、

一緒にがんばっていこー!というイベントにしたいと考え、

出演をお願いしました。

 

ゲストアーティストの皆さんには、快く出演をお引き受けいただき、

感謝しています。

 

このとくべつな日を、この大好きな仲間たちと、

そして会場に集まってくださる皆さんと、一緒に楽しみたいと思っています!

 

すてきな夜にしましょう♪
6/5、duoでお待ちしています!

 

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2013.05.05

魔女図鑑

いつか、魔女にさらわれる夢をみた。

 

繁華街の隅にある古い洋館で、黒地の布を幾重にも合わせ、キラキラした装飾品を身につけた、妖しいおばあさんに、さらわれた。

 

とても怖かったのに、目が覚めたら、おそろしさは異世界への憧れに変わっていた。


それが本当のきっかけだったのかは、10年以上前のことで忘れてしまったけれど、わたしは子どものころ、魔女修行をしていた。


我が家は工場を営んでいて、増築を繰り返し複雑な構造になった建物は今にも崩れそうなほどボロボロで、お化けが出そうだった。
外付けの急な階段の横には曇った窓硝子が並び、何かが映ってしまっているのを見ないように、鼻をつまみ息を止めて駆け上がる。
やがて、視界がひらけて屋上に出ると、下方には近所の家の屋根が広がり、電線がどこまでも張り巡っていた。

 

ほったて小屋はその場所にあった。わたしの場所だ。
祖母のおさがりの黒いロングスカートをはき、魔法のスティック、歌詞ノートや日記帳を詰めた鞄、おやつ、犬や兎を連れて、よくその場所に行った。
多くは、お年玉で買った箒にまたがったり、本を読んだりするだけだったけれど、それがわたしにとっての魔女修行だった。

 

自らにマジカルウィンディちゃんという名前を付けて、現実と妄想の世界を行き来していた。
いつか魔女の迎えがくると信じることで、自分をやっとのこと保っていたのかもしれない。

 

現実のわたしは、朝になるとお腹が痛くなり、学校に行けない、外を出歩くことにも怯える子どもだった。
そんな暮らしを何年かした。

 


音楽をはじめるのは、もっと後の話だけれど、魔女になりたかった時代は、わたしが歌をつくる衝動の底にあるものだとおもう。
大人になり、やっと、その時代を大事に思えるようになって、世のなかにはじめて送りだす音源を、『魔女図鑑』と名づけました。

 


魔法のスティックは、工場取り壊しのときに、ほったて小屋に置いてきた。

 

 

 

長い文章を読んでくれて、どうもありがとう。

2013.04.23

ゆとり

三月に大学を卒業しました。


 

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CanCamも合コンも、サークルもヴィトンのバッグもなかった、オレンジデイズ。


小学生みたいにじゃれ合って、大概は色気のない話で笑っていた。

 

 

学食でだらだら過ごしたことも、

 

並んで授業を受けたことも、

 

いつも焼肉だったことも、

 

歌を聴いてくれたことも、


わたしの永遠の宝物です。

 

 

 

 

学校の前に掛かっている橋。

 

ギターを背負って、何度も夕焼けを渡った。

 

天井からは、未来のわたしが覗きこむ。


 

きっとこの夢を叶えたい。

 


 

 

愛しい友たちよ、
健闘を祈る。

 

 

 

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2012.10.22

ここ

わたしには小さいころから名付け願望があり、
いつか赤ちゃんを産んだなら、どんな素敵な名前にしよう?と日々悩んでの今があります。


飼っていたうさぎ、亀、金魚、トカゲにはもちろん、

当時大流行したおもちゃ、ファービーにも「ハービー」という名前をつけていました。

 

幼稚園のころ付き合っていた架空の恋人にも
「せっちゃん」という名前がありましたね。


せっちゃんについてはまたの機会にお話しますが、

 


なんで名前をつけまくっていたのかって、
名前が好きだからです!

 

自分にも名前をつけていました。

 

忠実屋ヒロコ...
みちよ...
マジカルウィンディちゃん...


この三人の同一人物についても、またの機会にお話しますが、

 

きのう、胸がとても苦しくなったので、大事なことを唱えていたのです。

 

心ここに、心ここに、

 

苦しいときにも、
心を置いてけぼりにせず、いつも心で感じられるように、

心ここに。


そうしてわたしにいつか娘が生まれたら、

ここちゃん

て名前をつけたいと思いました。


生きていれば色んなことがあるから、
時には心を殺すことも必要なのかもしれないけれど、最後には元あったここに戻ってきてほしいと思います。

 

早速この案を友達にメールしたところ、
思わぬ返事をもらいました。

 

彼氏つくって(笑)


と返ってきたのであります!!

 

けしからんよね!!!

2012.10.20

月まで行けそう

翌日は京都に移動し、
四条大宮のROOTER×2でライヴ!

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シーラカンス通りを歌えてよかった!

 

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2012.10.17

MINAMI WHEEL

2012.10.14
MINAMI WHEELに初出演させていただきました。


大阪はミナミのライヴハウス一帯で、三日間に300組以上が出演するこのイベント。

わたしの時間を選んでくださったみなさん、
どうもありがとうございます。


あっという間のことでした。

 

素敵なメンバーをご紹介

pf.横山裕章(L.E.D.)
perc.畑利樹(ex.東京事変)

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ライヴが終わったあと、
大阪でお仕事をしているりさちゃんと久しぶりに会えた。

りさちゃんとは高校のときにバンドを組んでいました。


フレフレフラレという歌はりさちゃんに書いたの。

 

りさちゃんは優しすぎる我慢しすぎる。


元気でね。
からだをこわさないでね。

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2012.09.06

ルージュ

渋谷duoのライヴにお集まりくださった皆さん
どうもありがとうございました!


ホームページの絵を描いてくださった小出茜さんも来てくれて、ちょううれしかったです。

 


duoは、一昨年にミュージックレボリューションでらりるれりんを歌った場所でした。


記憶のセロファンを重ねて、舞台に残る当時のわたしと一緒にらりるれりんを歌唱。

 


七月のライヴでは口紅を忘れちゃった代わりに印鑑を押して、唇がピリピリ痛かった。

今回は思いの丈をぬりぬり真紅のルージュ。

 

赤かったですね!

 


バンドメンバーのみなさん、
一緒に演奏できてたのしかったです。


pf.佐藤友亮(sugarbeans)
ba.時光真一郎
perc.高橋結子


聴きに来てくださった、
アレンジャーの石崎光さんも含めパシャリ!

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みんな個性があふれている

 

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2012.09.06

イーハトーヴ

 


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8月9日、
仙台から新幹線で岩手県花巻市へ

ここは宮沢賢治がいた国

 

見たことのないようなみどりの色


イギリス海峡


怪物みたいな向日葵


透きとおる三ツ矢サイダー

 

 

しゅわしゅわ

 

 

岩手から帰ると、七尾旅人さんの新譜リトルメロディが届いていた。

 

日本のうた

旅のお土産みたいな音源

 

心のなかに微炭酸がそそがれて
ここちよい。

 

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